皆が、ありのまま輝く場所。
暮らす宿 ほしのいえは、宿主 星野潤が里山で実践する「暮らす」をテーマにした古民家再生宿。
所在する藤岡市は群馬県の中でも気候がよく温暖な地域で四季折々に変わる里山の景色を感じながら日本の変わらない田舎の暮らし方を体験できます。
ほしのいえに関わる皆が有機的な状態となり、糀や味噌の発酵の様にありのままの輝きをはなてる場所になればと想い運営しています。
暮らし、醸し、食べ、笑う。
ほしのいえでは星野潤が自ら運営するほしの糀の加工場も兼ねています。
日本の田舎では昔から自然に行われ、生活に根付いた味噌づくりや糀を醸す作業、餅つきやどぶろく作りなど手仕事をワークショップ形式で体験することが出来ます。
星野潤
ほしのいえの宿主、ほしの糀の店主を務める星野潤の紹介をさせていただきます。群馬県に生まれたひょうきんな若者がなぜほしのいえ、ほしの糀を営むようになったのか。旅人として様々な出逢いを体験し今日に至るまでの軌道をご案内します。
ほしのいえ
群馬県藤岡市にある暮らす宿ほしのいえは大切な友人や家族とプライベートな時間を誰にも邪魔されることなく楽しめる一棟貸しの古民家再生宿です。里山にある四季折々の自然の表情を楽しみにながらのんびりと流れる時間に身を任せ古民家ならではの体験をお楽しみください。
ほしの糀
ほしのいえの宿主、星野潤が自らの手で手掛ける糀屋ほしの糀は昔ながらの手仕事を大切にし里山で育まれた日本の知恵をふんだんに取り入れた糀屋です。糀つくりに用意する材料は有機栽培の米、自然塩にこだわり食の安全を考えながら暮らすには欠かせない食べることを皆様と楽しみながら取り組んで行きたいと考えています。